2008年03月29日
ふくろう教授による投資信託運用の流れ
どーも、ふくろう教授こと袋恭二です。
今日は、ふくろう教授が投信信託の運用の流れについて
説明します。
投信は運用会社に運用を委託するので、
その運用の流れや手法に関しては投資家の関与する
部分が少なくなっています。
初体験者の方の中には、もしかしたらそれを
不安に思っている人がいるかもしれません。
実際、初体験者でなくとも、この部分はとても気になるところです。
ここでは、投信の運用についてご説明します。
投信の運用は、まず基本的な運用戦略を検討し、
決定するところから始まります。
大抵の場合は、国内外の経済金融情報、
各国の証券市場の調査や分析をベースにした
投資環境見通しを策定すると言う形を取るようです。
次に、ファンド毎の運用戦略を策定します。
投資環境見通しを元に運営戦略を委員会で決定し、
運用部に回すという流れのようですね。
そして、それを運用部が実際に運用し、
成果の是非が問われるという事になります。
戦略の決定、計画の策定、運用の実行、評価は
それぞれに部署を分け、ワンマン体制ではやらず
各々の分野として個別に扱う感じでやっていいます。
ですから、内部での連携や理解が
どの程度なのかが重要となって来るでしょう。
そして、その際に用いられる運用手法には
いくつかの種類があります。
マクロ分析を用いてポートフォリオ(分散投資された
金融商品の組み合わせ)を構築する
「トップダウン・アプローチ」や
個別の組入銘柄の選定を中心にしてポートフォリオを構築する
「ボトムアップ・アプローチ」、
或いは成長性や株価の割安感を重視したもの、
ファンドマネージャーが運用の意思決定を行う
「アクティブ運用」、
過去のデータを分析し、投資対象などを決定する
「クオンツ運用」などです。
初体験者の方にはイマイチ理解し難いでしょうが、
これらは覚えなければならないと言う事はありません。
覚えるにしても、ある程度慣れて来て、仕組みなどに興味を持った
時に自然に調べてみるという形でいいと思います。
今日は、ふくろう教授が投信信託の運用の流れについて
説明します。
投信は運用会社に運用を委託するので、
その運用の流れや手法に関しては投資家の関与する
部分が少なくなっています。
初体験者の方の中には、もしかしたらそれを
不安に思っている人がいるかもしれません。
実際、初体験者でなくとも、この部分はとても気になるところです。
ここでは、投信の運用についてご説明します。
投信の運用は、まず基本的な運用戦略を検討し、
決定するところから始まります。
大抵の場合は、国内外の経済金融情報、
各国の証券市場の調査や分析をベースにした
投資環境見通しを策定すると言う形を取るようです。
次に、ファンド毎の運用戦略を策定します。
投資環境見通しを元に運営戦略を委員会で決定し、
運用部に回すという流れのようですね。
そして、それを運用部が実際に運用し、
成果の是非が問われるという事になります。
戦略の決定、計画の策定、運用の実行、評価は
それぞれに部署を分け、ワンマン体制ではやらず
各々の分野として個別に扱う感じでやっていいます。
ですから、内部での連携や理解が
どの程度なのかが重要となって来るでしょう。
そして、その際に用いられる運用手法には
いくつかの種類があります。
マクロ分析を用いてポートフォリオ(分散投資された
金融商品の組み合わせ)を構築する
「トップダウン・アプローチ」や
個別の組入銘柄の選定を中心にしてポートフォリオを構築する
「ボトムアップ・アプローチ」、
或いは成長性や株価の割安感を重視したもの、
ファンドマネージャーが運用の意思決定を行う
「アクティブ運用」、
過去のデータを分析し、投資対象などを決定する
「クオンツ運用」などです。
初体験者の方にはイマイチ理解し難いでしょうが、
これらは覚えなければならないと言う事はありません。
覚えるにしても、ある程度慣れて来て、仕組みなどに興味を持った
時に自然に調べてみるという形でいいと思います。
2008年03月26日
ふくろう教授お奨めの上場投信とは?
こんにちは。ふくろう教授こと袋恭二です。
今日は、ふくろう教授がお奨めする上場投信について
説明します。
投信の中には、その価格が株価指数や商品の価格、
指数などと連動するよう、上場されているものがあります。
その名称は上場投信です。
正式名称を「株価指数連動型上場投信」と言い、
ETF(Exchange Traded Fund)と言う略され方をする場合が多いようです。
上場しているので、当然ながら市場での取引が可能となっています。
連動する指数はTOPIXや日経平均株価と言った、
株取引などで定番となっている指数なので、
その方面の知識がある方にとってはかなり馴染みのある取引となる事でしょう。
ノーマルな投信は、投資家から資金を預ける度に
受益証券が発行されます。
しかし、上場投信の場合は、大口投資家からユニット化した
現物株式が拠出された場合に受益証券が発行され、
彼らが放出した受益証券を一般の
投資家が取引すると言うシステムになっています。
市場で取引されるので、通常の投信よりも売買する際の
コストが安く、信託報酬も安くなるケースが多いようです。
コストを抑えたい場合には有効な金融商品といえるでしょう。
更に、投信なので基本的には運用会社にお任せなのですが、
申し込みなどの手続きはネット証券会社で広く取り扱っているので、
株の売買と同様に行う事ができたりします。
運用費用が少なくて済み、株式と同じ手数料で、
更に情報が集めやすく、立会時間中はいつでも
売買が行える訳ですから、かなり有効な投資と
言えるのではないでしょうか?
初体験者の方には少し難しいかもしれませんが、
大金を扱わなくてもいいので初体験者だからといって
全く手が出せないこともありません。
上場投信は、初体験者から上級者まで幅広く利用されているのです。
今日は、ふくろう教授がお奨めする上場投信について
説明します。
投信の中には、その価格が株価指数や商品の価格、
指数などと連動するよう、上場されているものがあります。
その名称は上場投信です。
正式名称を「株価指数連動型上場投信」と言い、
ETF(Exchange Traded Fund)と言う略され方をする場合が多いようです。
上場しているので、当然ながら市場での取引が可能となっています。
連動する指数はTOPIXや日経平均株価と言った、
株取引などで定番となっている指数なので、
その方面の知識がある方にとってはかなり馴染みのある取引となる事でしょう。
ノーマルな投信は、投資家から資金を預ける度に
受益証券が発行されます。
しかし、上場投信の場合は、大口投資家からユニット化した
現物株式が拠出された場合に受益証券が発行され、
彼らが放出した受益証券を一般の
投資家が取引すると言うシステムになっています。
市場で取引されるので、通常の投信よりも売買する際の
コストが安く、信託報酬も安くなるケースが多いようです。
コストを抑えたい場合には有効な金融商品といえるでしょう。
更に、投信なので基本的には運用会社にお任せなのですが、
申し込みなどの手続きはネット証券会社で広く取り扱っているので、
株の売買と同様に行う事ができたりします。
運用費用が少なくて済み、株式と同じ手数料で、
更に情報が集めやすく、立会時間中はいつでも
売買が行える訳ですから、かなり有効な投資と
言えるのではないでしょうか?
初体験者の方には少し難しいかもしれませんが、
大金を扱わなくてもいいので初体験者だからといって
全く手が出せないこともありません。
上場投信は、初体験者から上級者まで幅広く利用されているのです。
2008年03月23日
ふくろう教授がチェックする投資信託の手数料とは?
投信は、自分に代わって資産を運用してくれる証券会社や投信会社に資本を委託する事で成り立つ金融商品です。
運用を任せる訳ですから、そこには当然手数料が発生するのですが、その手数料は銀行などへの預貯金、或いは株式投資や為替投資の際に会社へ支払う手数料よりかなり高くなります。
更に、手数料の他にも様々なコストが掛かります。
それらを御説明しましょう。
まず、購入時には販売手数料と消費税が掛かります。
販売手数料はファンドによっては無料となるところもありますが、相場としては基準価額の1?3%程度と言われています。
消費税については省略します。
次に、換金時にもコストは発生します。
信託財産留保額や換金手数料は会社によって取る所、取らない所があるので、事前に確認する必要があるでしょう。
換金時には消費税のほかに、利益が出た場合には所得税や住民税も掛かります。
これらは他の投資手段でも同じです。
これらのほかにも、信託財産から差引されるコストとして、募集手数料や信託報酬、売買委託手数料があります。
募集手数料は、投資家が投信を購入する時に支払う費用で、消費税も掛かります。
信託報酬は、投信の運用費用の一部を投資家が負担すると言うものです。
売買委託手数料は証券会社に売買注文を委託する為の手数料です。
これらのコストがどれほどの額掛かるかと
言うのは非常に重要です。
特に初体験者の方であれば、ただ単に購入時の
料金にだけ目を奪われがちです。
そう言った初体験者の方は、気が付かない間に
損をしている可能性もあります。
全てしっかり把握し、どれだけの利益を出せば
トータルでプラスになるのかをしっかり理解しておきましょう。
初体験者だからこそ、こう言った努力は惜しむべきではありません。
運用を任せる訳ですから、そこには当然手数料が発生するのですが、その手数料は銀行などへの預貯金、或いは株式投資や為替投資の際に会社へ支払う手数料よりかなり高くなります。
更に、手数料の他にも様々なコストが掛かります。
それらを御説明しましょう。
まず、購入時には販売手数料と消費税が掛かります。
販売手数料はファンドによっては無料となるところもありますが、相場としては基準価額の1?3%程度と言われています。
消費税については省略します。
次に、換金時にもコストは発生します。
信託財産留保額や換金手数料は会社によって取る所、取らない所があるので、事前に確認する必要があるでしょう。
換金時には消費税のほかに、利益が出た場合には所得税や住民税も掛かります。
これらは他の投資手段でも同じです。
これらのほかにも、信託財産から差引されるコストとして、募集手数料や信託報酬、売買委託手数料があります。
募集手数料は、投資家が投信を購入する時に支払う費用で、消費税も掛かります。
信託報酬は、投信の運用費用の一部を投資家が負担すると言うものです。
売買委託手数料は証券会社に売買注文を委託する為の手数料です。
これらのコストがどれほどの額掛かるかと
言うのは非常に重要です。
特に初体験者の方であれば、ただ単に購入時の
料金にだけ目を奪われがちです。
そう言った初体験者の方は、気が付かない間に
損をしている可能性もあります。
全てしっかり把握し、どれだけの利益を出せば
トータルでプラスになるのかをしっかり理解しておきましょう。
初体験者だからこそ、こう言った努力は惜しむべきではありません。
2008年03月20日
ふくろう教授が考える投資信託のリスクとは?
ふくろう教授こと袋恭二です。
今日は、ふくろう教授が考える投資信託のリスクについて
考えてみたいと思います。
投信は、資産を運用する上で最
も「楽」な方法と思われがちです。
と言うのも、運用をプロに委任できるので、
自分自身の力量に関係なく資金の運用を行えるからです。
更に、小額の投資も可能なので、大きなリスクを背負わなくて
済むと言う点もあるので、投信を軽んじる初体験者の方は少なくありません。
それは、大きな間違いです。
リスクは決してゼロではないのです。
確かに、投信は運用のプロが行う分、素人よりも遥かに
知識は高く、堂に入った運用を行えるでしょう。
しかし、投資に必勝法は存在しません。
つまり、プロでも失敗すると言う事です。
そして、その可能性は決して低くはありません。
景気に左右される事もあるし、誰も予想できないような変動と
言うのは割と頻繁に起こるのです。
その割に手数料は高めで、様々な投資の中でもコスト
は決して低い方ではなく、それなりにリスクはあると言う事になります。
しかし、これらのデメリットさえしっかりと把握しておけば、
資金運用の手段としては最も堅実である事は間違いありません。
基本的には1万円から投資が可能で、単純に投資と言うのが
どう言ったものかを試すには最適と言えます。
ですから、軽んじて見なければ、初体験者向けの
投資手段である事は疑いようのない事実です。
ファンドを選ぶ判断力を除けば、初体験者と上級者の差は余りなく、
例えば初体験者であっても大金を掴む可能性があるこの投信は、
投資を実際に体験してみたい、投資したいけれど時間がなくて
自分で売買したり勉強したりする時間がない人にオススメです。
今日は、ふくろう教授が考える投資信託のリスクについて
考えてみたいと思います。
投信は、資産を運用する上で最
も「楽」な方法と思われがちです。
と言うのも、運用をプロに委任できるので、
自分自身の力量に関係なく資金の運用を行えるからです。
更に、小額の投資も可能なので、大きなリスクを背負わなくて
済むと言う点もあるので、投信を軽んじる初体験者の方は少なくありません。
それは、大きな間違いです。
リスクは決してゼロではないのです。
確かに、投信は運用のプロが行う分、素人よりも遥かに
知識は高く、堂に入った運用を行えるでしょう。
しかし、投資に必勝法は存在しません。
つまり、プロでも失敗すると言う事です。
そして、その可能性は決して低くはありません。
景気に左右される事もあるし、誰も予想できないような変動と
言うのは割と頻繁に起こるのです。
その割に手数料は高めで、様々な投資の中でもコスト
は決して低い方ではなく、それなりにリスクはあると言う事になります。
しかし、これらのデメリットさえしっかりと把握しておけば、
資金運用の手段としては最も堅実である事は間違いありません。
基本的には1万円から投資が可能で、単純に投資と言うのが
どう言ったものかを試すには最適と言えます。
ですから、軽んじて見なければ、初体験者向けの
投資手段である事は疑いようのない事実です。
ファンドを選ぶ判断力を除けば、初体験者と上級者の差は余りなく、
例えば初体験者であっても大金を掴む可能性があるこの投信は、
投資を実際に体験してみたい、投資したいけれど時間がなくて
自分で売買したり勉強したりする時間がない人にオススメです。
2008年03月17日
ふくろう教授の投資信託講座始めます
はじめまして。証券会社に勤務するふくろう教授こと、袋恭二です。
投資信託初心者の方を対象に投資信託の基礎知識を勉強できる
ブログを作っていきたいと思います。
どうぞヨロシクお願いします。
投信、と言う言葉を耳にした事はおありでしょうか?
最近、頻繁に使われている言葉なので、見たり聞いたりした事の
ある方も沢山おられるかと思います。
投信とは、「投資信託」の略ですが、
まず「投資」と「信託」についてご説明します。
投資とは、現在の資本を投じて、将来的に資本を増やして
行こうと言う行為の事です。
投資には様々な対象があり、例えば土地、マンション、
為替、株、と言ったものは全て投資の対象となります。
或いは、人間もその対象となり得ます。
実績のない才能のある人間を、お金を掛けて自分の元に
来させたり、成長させたりするのも投資と言う定義に当てはまります。
つまり、プロ野球のドラフトも投資の一つなんですね。
そして信託は、投資家たちが資産運用会社に
資金を預かる行為を指します。
これらを複合させたのが、投信です。
投信とは、資産を運用する証券会社や投信会社などの
専門機関が信託された資金を対象に投資し、その運用に
よって発生した利益を投資家に分配すると言う金融商品の事です。
つまり、貯金を専門の運用会社に預け、運用会社に資金を
運用して貰い、利益が発生した場合にその一部を貰うと言うシステムです。
近年、この投信がブームとなっており、初体験者の方が急増しています。
と言うのも、資金を預けるだけなので、専門の知識を必要としないからです。
しかし、実際はどの会社に預けるのが良いのかをしっかりと
勉強してから投信を購入するのが好ましいでしょう。
初体験者だからと言って、初体験者専用の
ハンデがあると言うわけではありません。
みんな同じ条件なのです。
投信とは、夢を掴むわらしべにもなりますが、
道しるべを見失う切欠にもなり得ると言う事を
常に頭に入れておきましょう。
投資信託初心者の方を対象に投資信託の基礎知識を勉強できる
ブログを作っていきたいと思います。
どうぞヨロシクお願いします。
投信、と言う言葉を耳にした事はおありでしょうか?
最近、頻繁に使われている言葉なので、見たり聞いたりした事の
ある方も沢山おられるかと思います。
投信とは、「投資信託」の略ですが、
まず「投資」と「信託」についてご説明します。
投資とは、現在の資本を投じて、将来的に資本を増やして
行こうと言う行為の事です。
投資には様々な対象があり、例えば土地、マンション、
為替、株、と言ったものは全て投資の対象となります。
或いは、人間もその対象となり得ます。
実績のない才能のある人間を、お金を掛けて自分の元に
来させたり、成長させたりするのも投資と言う定義に当てはまります。
つまり、プロ野球のドラフトも投資の一つなんですね。
そして信託は、投資家たちが資産運用会社に
資金を預かる行為を指します。
これらを複合させたのが、投信です。
投信とは、資産を運用する証券会社や投信会社などの
専門機関が信託された資金を対象に投資し、その運用に
よって発生した利益を投資家に分配すると言う金融商品の事です。
つまり、貯金を専門の運用会社に預け、運用会社に資金を
運用して貰い、利益が発生した場合にその一部を貰うと言うシステムです。
近年、この投信がブームとなっており、初体験者の方が急増しています。
と言うのも、資金を預けるだけなので、専門の知識を必要としないからです。
しかし、実際はどの会社に預けるのが良いのかをしっかりと
勉強してから投信を購入するのが好ましいでしょう。
初体験者だからと言って、初体験者専用の
ハンデがあると言うわけではありません。
みんな同じ条件なのです。
投信とは、夢を掴むわらしべにもなりますが、
道しるべを見失う切欠にもなり得ると言う事を
常に頭に入れておきましょう。
