2008年06月30日

証券CFDの特徴3

証券CFDの特徴のひとつとして、スワップ金利がもらえる点も挙げられます。
スワップ金利とは、国の異なる2種類の通貨を売買する際に生じる金利差の事です。

たとえば、1ニュージーランド(豪)ドル=100円の時に100万円で1万豪ドル買ったとしましょう。
日本円の金利は0.5%、豪ドルの金利が7%だとします。
1万豪ドルは日本円で100万円ですが、もし日本円をそのまま100万円持っている場合、100万円×0.5%=5000円となり、年間5000円が金利となります。
一方、豪ドルを買った場合、1万豪ドル×7%=1万700豪ドルとなります。
もし一年後もそのまま1豪ドル=100円だった場合、1万700豪ドルには107万円の価値があります。
よって、6万5千円お得な訳です。
この金利差6万5千円が、スワップ金利という事になります。

このスワップ金利は毎日支給され、もしずーっと一年間1豪ドル=100円だったとすると、6万5千円÷365=178円が毎日支給される訳です。
このインカムゲインは、FXをここまで有名にした要因として知られています。

そんなスワップ金利が、証券CFDでももらえるのです。
つまり、海外の株や証券を購入するときには、金利の高い国のお金を円で買い、そのお金で取引すれば、金利の差額がもらえるということです。

このスワップ金利は、相場が弱気の場合に力を発揮します。
金利は相場が弱ってもめったな事では変動しないからです。
空売りできる事も含め、証券CFDは弱気相場に強い金融商品といえます。
  

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2008年06月29日

証券CFDの特徴2

株式投資などの資産運用を行っている人にとって、不況、日経平均の下落は最大の敵といえるでしょう。
しかしながら、それを利用して設ける方法もあります。
それが、空売りと呼ばれるものです。

空売りとは、現在は持っていない株を売る事からそう呼ばれています。
と、こう書くと何に事やらさっぱりですよね。
しっかりご説明します。

まず、空売りの流れについてご説明しましょう。
空売りを行うには、証券会社から株を借りるという方法を取ります。
つまり、自分でその銘柄の株を買うのではなく、証券会社から株を借りるのです。
その際、当然株価はそのときの株価ですので、たとえばそれが一株10,000円だった場合、一株証券会社から借りた場合、10,000円で売却できます。
この借りた株を売るという行為が、空売りと呼ばれるものです。

人様から借りたものをなんで売るのか、とお思いでしょうが、これはルールとして許されている行為です。
そして、この空売りでどうすれば投資家が儲かるのかというと、空売りして得た10,000円で、同じ株を安く買うのです。

たとえば、その株がその後9,000円に値下げしたとします。
その場合、この株を一株9,000円で購入し、証券会社に返すのです。
すると、10,000円で売った株を9,000円で買ったので、1,000円お得ですよね。
これが、空売りの利益になります。
つまり、株価が下がる事で利益が出るわけです。

この空売りを、証券CFDでは行う事ができます。
これが、証券CFDの特徴のひとつです。
仮に不況であっても、お金を稼げるのが証券CFDということです。
  

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2008年06月28日

証券CFDの特徴1

証券CFD、と一言で言われても、またそれがポストFXだと言われても、いまひとつピンと来ない人も多いかと思います。
実際、どういった点に特徴がある金融商品なのかがわからなければ、試しに購入してみよう、口座を作ってみようという気にはなれないでしょう。
そこで、ここからは証券CFDの特徴について、いくつか述べていきたいと思います。

まず、証券CFDの最大の特徴は、取り扱われているほとんどがレバレッジ商品である事です。
レバレッジ商品とは、信用取引など、自己資本以上の投資を行って購入する商品です。
つまり、自分の予算がそれほどなくても、取引が可能というわけです。
よって、証券CFDにおける取引は、小額の資金しかなくても十分行えます。

ただ、これは大きな特徴であると共に、大きな長所にも短所にもなりえます。
手持ちが少なくても、高額の取引ができる反面、大きなマイナスになってしまった場合は問答無用で借金を背負う事になります。
持ち合わせ以上のマイナスが発生する可能性を秘めているわけです。
よって、よりハイリスクハイリターンといえます。

ただ、レバレッジ商品は、ロスカットさえしっかり行う事ができれば、そこまで大きな損害を被るケースには発展しません。
自己管理ができるかどうかが重要という事です。
そういう意味では、証券CFDは経験者向けの金融商品といえるかもしれませんね。
特に、FXをやっていて、どうも為替より株式や証券のほうに興味があるな、という人には最適な資産運用といえるでしょう。
  

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2008年06月27日

証券CFDは海外向け?

まだ国内では無名の証券CFDですが、海外に目を向けてみると、かなりメジャーな金融商品としてたくさんの投資家に愛用されています。
実際、海外で扱われている証券CFDの数の割合は、FXなどと比較しても引けをとるものではありません。
代表的なのが、ロンドン市場で、全金融商品取引の30%が証券CFDとなっています。

それは、そのまま日本で証券CFDを始める際の大きなメリットになります。
というのも、もし海外でもさほど流行っていなかったら、いざ証券CFDで取引を始めても、市場が換算としていて、取引が成立しにくい状況になってしまいます。
もし国内と同レベルの状況だったら、そうなってしまうでしょう。
しかし、ご安心あれ。
当然、証券CFDでは海外の株式も扱えます。
つまり、海外の投資家と取引ができるのです。
既にメジャーな金融商品として確立されているので、市場はにぎわっています。
そこでめいっぱい取引ができるのです。

証券CFDでは、口座を一つ開くだけで、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、そして日本における個別銘柄の売買が可能となります。
日経225。ナスダック、FTSE100なども扱えます。
債権も取り扱い可能です。

さすがにまだアジア全域での取引は不可能ですが、将来この金融商品が更に大きくなれば、それも可能となるでしょう。
アジアの中心である日本で流行れば、すぐ他のアジア諸国も追随してくるでしょうから。

証券CFDは、今からでも十分始められる資産運用です。
  

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2008年06月25日

証券CFDとは

証券CFDという言葉を耳にする機会がない今、証券CFDについて先んじて学んでおくことは、将来必ず役に立ちます。
証券CFDについて造詣を深め、来るべきブレイク期に備えましょう。

まず、CFDについてご説明しましょう。
CFDとは、「Contract For Difference」の略です。
Contractは「契約書」「合意書」などの意味があります。
Differenceとは「相違」「差」という意味ですね。
よって、この言葉の意味は、買値と売値の差額「Difference」に関しての現金決済をする為の契約「Contract」となります。

少し具体的に述べると、証券CFDとは、国内外における株式、株価指数、株価指数先物、そして債券先物を対象にした「証拠金」の差金決済取引です。
FXが外貨を扱って差金決済取引を行うのに対し、証券CFDは株式や債券を扱う取引となっています。
証券CFDがポストFXと呼ばれているのはこの為です。
証券CFDとは、株式、債券のFXと言っても過言ではないのです。

この証券CFD、日本では非常に知名度の低い状態ですが、すでにヨーロッパを中心とした海外の投資家の間ではメジャーな投資商品となっています。
ロンドンに至っては、全金融商品の取引の30%が、この証券CFDなのです。
これで、証券CFDが確実にブレイクする理由がお分かりになったかと思います。

日本は、海外ですさまじく盛り上がった流行を数年遅れてから流行らせる傾向が顕著です。
その例に倣えば、証券CFDは今年から来年にかけて、必ず流行となるでしょう。
すでに海外で普及しているということは、投資家にとっても有益な取引であるということです。
それが日本でだけ流行らない理由はありません。
CFDとは、既にブレイクが確約された金融商品なのです。
  

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2008年06月24日

証券CFDの今

証券CFDという言葉自体は、はっきり言ってまだまだ無名に近い状態です。
実際問題、知る機会がないというのが実情でしょう。
というのも、まだ国内でこの取引を扱っている会社が二つしかないからです。
これでは、一般人の耳に届くことはないでしょう。

しかし、何事も最初はそんなものです。
FXも、発足当初は「何だそれ?」状態でした。
イチローだって、オリックスに入団した際は無名でした。
知名度は、すぐにはあがりません。
徐々に徐々に、その内容が口コミで浸透していくのです。

資産運用が多様化してきた現在、どの資産運用がベストなのかというのは、誰にもわかりません。
すべてにリスクがあり、億万長者への道が開けています。
ただ、リスクを少なくして地道にコツコツ増やしたい人、一攫千金を狙いたい人という住み分けはしやすくなっています。
その中にあって、証券CFDの登場は大きなインパクトをもたらしています。
特に投資家の注目を集めているようですね。
彼らが今後どう動くかによって証券CFDの将来は変わってくるのですが、今の状況を見る限り、どう遠くない将来に、大きな革命が起こるかと思います。

現在、「証券CFD」で検索をかけると、Googleで67,000、Yahooで25,000のヒット数があります。
一方、外国為替証拠金取引だと、Googleで2,100,000、Yahooで10,800,000となっています。
その差は歴然です。
もちろん、これが今現在の両者の知名度の差だとは言いません。
これ以上の差があると思います。
逆に言えば、今がチャンスです。
証券CFDについて今から学んでおけば、いざブレイクしたときに有利に取引ができるでしょう。
  

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2008年06月23日

新世代のFX

およそ20年前、日本はとても裕福でした。
銀行に預けているだけで資金はどんどん増えていき、わずか数日で億万長者に上り詰める投資家も少なからずいました。
お金を増やすには、ただ待っているか、少しのリスクを背負うだけ。
そんな時代は、確かにありました。
しかし、20年後の現在、それは完全に過去の異物となりました。
阿部寛さんと広末涼子さんが出演した「バブルへGO!!」という映画がありますが、こういうものが作られるという事は、いまはもうそんな時代ではないという事なのでしょう。

では、もう資産運用ではお金は増えないのでしょうか?

それは、自分次第といったところです。
昔のように、リスクなく、知識もない状態でどんどん増やせていた時代は終わりましたが、それはイコールもう資産運用で稼げる時代ではない、という事ではありません。

近年、株式投資以外にも、さまざまな資産運用方法が注目を浴びています。
債券、為替、外国株、投資信託など、資産運用は多様化され、それぞれのプランにあった方法で資金を運用できるようになりました。
その中でも、特に「外国為替証拠金取引」、すなわちFXが人気を集めています。
若い人たちが中心になって、FXでの資産運用を行っています。
その一番の理由は「新しいから」でしょう。
やはり、若い人は新しいものを好む傾向にあります。

そんな中、FX以上に新しい、ポストFXと呼ばれている取引が、徐々に知名度を上げてきています。
それは証券CFDです。
この証券CFDが、今年中、遅くとも来年までにはブレイクし、FXと同等の知名度になると言われています。
証券CFDという言葉、ぜひ覚えておいてください。
  

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2008年06月22日

ふくろう教授の投信信託選びの注意点

ふくろう教授こと袋恭二です。

今日はのふくろう教授の投資信託講座は
投資信託を選ぶ上で大事な取り扱い会社について
説明します。


投信は、銀行、証券会社、郵政公社などで
購入できる金融商品です。

そう言った事から、投信会社の運用担当者である
ファンドマネージャーも銀行、証券会社、郵政公社と
言った機関が行っている……と初体験者の方は考えがちですが、
実際にはそう言う訳ではありません。

投信には、三つの金融機関が関与しています。

ひとつは「販売会社」です。

投信の商品を販売する役割を担っており、先述の銀行、
証券会社、郵便局などはこの販売会社に相当します。

次に、信託された資本を実際に運用する「運用会社」です。
ファンドマネージャーが所属する投信会社はこの運用会社に相当します。

そして、もうひとつは投資家のお金を管理する「資金管理会社」です。
この資金管理会社には、信託銀行などが該当します。

このように、投信が三つの金融機関によって
関与されているのには明確な理由があります。
それは、信頼と安全の為です。

投信とは、投資家の資本を預かる事が前提の商品です。
すなわち、他人のお金を使って取引を行うわけです。

それは、投資家の視点から言うと、自分のお金を
他人から使われている事になります。

ひとつの会社がそれを行えば、
そこには不安が常に付きまとうでしょう。
特に初体験者の方であれば尚更です。

もしその会社が潰れてしまったら?

運用で大きなミスをしてしまったら?

着服などがあったら?

そう言った疑念に対し、複数の会社が関与することで、
その信憑性を保持しているのです。

例えば、販売会社は投資家から集金した金額を
そのまま信託銀行に移さなくてはならず、

信託銀行も情報公開しているので、そこに使い込みを行う隙はありません。
初体験者の方でも、安心して投信を購入できると言うものです。

  

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2008年06月17日

投資信託の基準価格とは?

ふくろう教授こと袋恭二です。

今日のふくろう教授の投資信託講座は
投資信託の基準価格についてです。


投信には、基準価格と言うものがあります。

これは、投信を購入、または換金する時の基準となる
値段の事で、1口もしくは1万口あたりの時価、すなわち
純資産総額を用いて算出されています。

なお、純資産総額は資産から負債を引いた額です。

投信の基準価格は、毎営業日ごとに純資産総額を
全受益権口数で割った数値で算出されます。
東京証券取引所が15時に閉まった後から計算は始まり、
19時には基準価格が決定します。

投信を購入する上で、この基準価格と言うのは
最も投資家の目を引く部分の一つです。

感覚的には商品価格と同様な訳で、値段が高いか
安いかと言うのはとても重要なところなので、
当然と言えば当然ですね。

そういった事もあって、投信は個人投資家が購入
しやすいように、基準価格はかなり抑え目になっています。
大体、1万円前後というケースが多いようです。

投信の基準価格が変動するケースとしては、

株式投信において、ファンドに組み入れた銘柄の株価が変動した時、

同様に債券を組み入れた投信で債券の値段が変わった時、

海外の株式や債券を組み入れた投信において為替相場が上下動した時、

そして投資している銘柄が倒産してしまった時です。

基準価格は、このように常に変動しているので、
申込みの段階では具体的な購入価額が不明だったりします。

とはいえ、前日の基準価格は新聞やインターネットなどで
確認できるので、それを参考に購入をするか否かを考える事が出来ます。


  

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2008年06月13日

ふくろう教授の投資信託情報収集法とは?

ふくろう教授こと袋恭二です。

今日は、投資信託で失敗しないための
情報収集のコツについてお話します。

投信は、自分の資本の運用を専門の
会社に任せると言う商品です。

委託するのはその道のプロなので、
自分で運用するより余程頼りになる、
と言う認識があります。

しかし、一方で

本当に大丈夫なの? 

信用できるの?

 と言う疑問の声があるのもまた事実です。

特に初体験者の方であれば、余計に
そんな懸念を抱く人が多いのではないでしょうか?

不安に思うのであれば、
積極的に情報収集すべきです。

昔と違い、今はインターネットと言う万能な
情報収集手段が確立されています。

どの会社が信頼できるのか、どの会社が
自分のプランと近いのか、どの会社が実績があるのか……

そんな比較も、インターネットを使えば直ぐに行う事ができるのです。
投信は近年とても利用者が増えているので、

それに比例して投信関連のサイトや掲示板が増えています。
初体験者の方であっても、探すのが難しいと言う事はないはずです。

投信を扱う会社がどのような分配金でやっているのか、
どの会社が人気があるのか、純資産額は幾らかといった
比較が一目で出来るサイトも沢山あるので、
是非利用する事をオススメします。

投信は、自分の目に触れない場所で、
自分の資本の運用に対するプランが練られています。

幾らそれがプロによる仕事であるとは言え、
自分の関与しない所と言う事で、初体験者の方に
とっては不安要素と言えます。

そう言った不安を抱えたまま日々を過ごすよりは、
しっかりと情報を集め、信頼できる会社に委託し、
健全な日常を過ごしながら資産運用を行いましょう。

  

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2008年06月10日

損しないための投資信託解約方法

今回のふくろう教授の投資信託講座のお題は、
損をしないための投資信託解約の方法についてです。

投信初体験者は、投信を始めることから終わることまでの
一連の流れを頭に入れておく必要があります。

と言うのも、投信を始めたものの、状況が変わりどうしても
まとまったお金が必要になってしまう事態が起こる場合もあります。

また、最初に考えていた運営方針に違いが出てくる場合もあります。
そんな時、投信解約を行わなければなりません。

投信初体験者が覚えておかなければならないのは、
投信は一人の投資家から成り立っているものではないということです。

一人が投信解約をしても、他の投資者は保有を継続しています。
そのため、解約金は、その投信に組み込まれている株式や債券を
売却して確保することになります。

株式や債券の売却のために費用が掛かるのは当然ですから、
その分を投信解約者が負担しなければなりません。

一般的にその金額は、基準価額の0.3%程度と言われています。
よって、基準価額からその金額を差し引いたものが投信解約価額として
手元に戻ってくるお金という事になるのです。

投信初体験者はこのようなペナルティ制度があることを
踏まえた上で、購入をしなければなりません。

そうすることが、複数の投資家たちから成り立つ投信の
公平さを保ち、信託財産が安定して保有されることに繋がるのです。

投信解約の場合は、その投信を購入した販売会社を通じて手続きを取ります。
また、換金目的とする場合に、解約以外にも買取と言う方法もあります。
  

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2008年06月06日

ベトナム投資信託について一言

ふくろう教授の投資信託講座のお題は、
最近人気のベトナム投資信託についてです。

外国株式の市場で、中国株に次いでベトナム株への
投資者が増えてきています。

中国の急成長により、中国株は相変わらずの
人気で更に伸び続けています。

同様にインドの発展も後押しして、ベトナムにとって
はまさに経済成長する時期を迎えています。

その将来性に目をつけた投資家達により、
ベトナム投資信託の人気がとても高まっています。

ベトナム株を直接購入するよりも、手軽に始められる
ベトナム投資信託が投資信託初心者にとっては魅力かもしれません。

最近では、ベトナム投資信託を販売する証券会社も出て来ています。
しかし、投資信託初心者がいきなりベトナム投資信託に飛びつくのは危険です。

充分な理解と、リスクを知っておく必要があります。

まず、知っておいて損がない情報として、
ベトナム株ノーロードファンドがあります。

通常だと、高い手数料を支払って申し込みになりますが、
この場合は手数料が無料になります。

ただし、募集期間が決まっていることと、クローズエンド型と
言う途中換金できないタイプであることです。

それに、最低必要資金が50万円であることを知っておきましょう。

そしてもう一つ知っておかなければならないのが、
ベトナム投資信託を運営している会社についての情報不足です。

まだまだ発展途上のベトナムは、市場規模も小さく、
完成された投資システムもありません。

情報量の少なさは、大きなリスクをもたらすことも頭に入れて、
投資信託初心者は動きをとらないといけません。
  

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2008年06月03日

投資信託の分配金の貰い方

ふくろう教授の投資信託講座のお題は、
投資信託の分配金についてです。


投信初体験者にとって、やはり気になるのが
投信分配金についてではないでしょうか。

利益を得ることを目的に投資をする方がほとんどだと思いますので、
分配金に目が行くのは当たり前のことです。

しかし、投信は価格の変動により利益が生ずる場合もあれば、
逆に損失が生じる場合も十分にあり得ます。

そこで、投信初体験者は投信分配金について知っておく必要があります。
投信を運用している会社は、一年に1回もしくは2回決算を行います。

これは、運用してきた運用結果をまとめることを行うものです。
この決算時に、運用してきた投信に収益が出ていれば、
販売会社経由で投資家に投信分配金が支払われます。
これを分配型と言います。

種類によっては、投信分配金が自動的にまた
投資されるシステムになっている無分配型というものもあります。

これは、投資家が投信を購入する時に
コースを選択できるようになっています。

長期的な収益を目的とする場合には、
無分配型を選ぶ方がメリットが大きいようです。

ただし、投信初体験者が気をつけなければならないのは、
分配金が受け取れたことで満足しないことです。

たとえ分配金が支払われたとしても、それ以上に基準価額が
下がってしまっている場合があります。

そうした場合、結果投資成果としては
マイナスが生じていることになります。

基準価額の変動に目を配り、それに加え分配金に
かかってくる税金等の支払いがあることを頭に
おいておかなければなりません。


  

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