2008年08月30日

CMC Markets Japanの証券CFD4

CMC Markets Japanの証券CFDで行える注文を覚えるにあたって、指値注文と成行き注文に関しては、株取引を経験した人にはなじみのある注文方法なので、あまり苦にはならないでしょう。
しかし、次に挙げる注文は、もしかしたらあまり馴染みがないかもしれません。

まず、逆指値注文です。
これは指値注文とは逆の発想で注文を行います。
つまり、今の株価よりも高くなった時に買い、安くなった時に売るというものです。
この発想は、前者の場合は急騰をいち早く察知しての購入、後者はロスカット、つまり損切りという考えの元で注文を出す場合がほとんどです。

逆指値注文を出す場合の例を挙げてみましょう。
現在株価が1,300円の銘柄を持っているとします。
この銘柄が今後どういう動きをするかはわからないものの、できる限り急落で大損するのは避けたいと思うのが人情ですよね。
そこで、1,250円以上下がった場合に、自動的に売ってくれるような注文を出すのです。
こうする事で、最悪1,200円くらいまで急落してしまった場合でも、1,250円で売る事ができ、損失は最小限で食い止められます。
逆指値注文は、これが可能なのです。

また、CMC Markets Japanの証券CFDではIFD注文、OCO注文も可能です。
これらはFXを扱ったことのある人にはおなじみの注文でしょう。

IFD注文は、買い注文と売り注文を同時にできる注文方法です。
例えば、現在1,200円の銘柄を、1,180円で買い、1,250円で売りたいとします。
その場合、通常は指値注文で1,180円の買い注文を出し、その後購入できたら改めて1,250円の売り注文を出す必要があるのですが、IFD注文だと、その両方を同時に注文できます。
日中家にいないサラリーマンにとってはありがたいですね。

OCO注文も、二つの注文を同時に行えます。
例えば、1,200円の所持銘柄に対し、できれば1,250円で売りたいけど、急落して大損するのは嫌だから1,180円まで落ちたら売りたいと思っている人は、1,250円での売り、1,180円での売りの二つの注文を同時に出せるわけです。
指値注文と逆指値注文のコンビネーションといったところです。

証券CFDは、こう行った注文をうまく扱う事が鍵となります。
  

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2008年08月27日

CMC Markets Japanの証券CFD3

CMC Markets Japanの証券CFDにおいて行える注文方法は複数あります。
自分がどういった状況で買い方、売り方をしたいのか、しっかりと把握した上で、どういう注文を選択するか選ぶことができれば、良い取引ができるでしょう。
ここでは、CMC Markets Japanの証券CFDでどのような注文が可能かについてご説明します。

まず、株式投資ではおなじみとなる「指値注文」と「成行注文」です。
指値注文とは、値段を指定して行う注文の事です。
例えば、現在株価が1,100円の銘柄を1050円で購入したいという場合に使用します。
また、現在株価が1,200円の銘柄を1,250円で売りたいという場合にも使用します。
つまり、今の株価よりも安く買いたい、高く売りたいという場合に使う注文です。

一方、成行注文はというと、現在の取引状況での売買という事になります。
例えば、現在出ている売り注文で最も安いのが1,200円という場合に買い注文を出したら、直に1,200円で購入が可能となります。
ただし、あまりに値動きが激しい場合、成行注文を出したタイミングと同じ株価で売買ができる保障はありません。

証券CFDは、タイミングが命です。
いつどのタイミングで買い注文を出すか、あるいは売り注文を出すか。
それが掴めるかどうかで、損益の度合いが全く違ってきます。
例えば、1,000円と1,100円を言ったりきたりしている銘柄があった場合、1,010円で買って1,090円で売るというやり方は、有効のように思えます。
しかし、タイミングが悪いと、突然急騰、暴落する恐れもあります。
そうなると、折角の儲けチャンスを不意にしたり、大損してしまう恐れがあります。

証券CFDを扱う上で、注文は重要です。
  

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2008年08月24日

CMC Markets Japanの証券CFD2

証券CFDを扱っているふくろう教授のひまわり証券とこのCMC Markets Japanを比較する場合、最初に目に付くのはやはり手数料でしょう。
手数料がいくらかで証券会社を決める人も多いので、当然チェックを入れる人はかなりの数に上ります。
では、CMC Markets Japanにおける証券CFDの手数料はいくらくらいなのでしょうか。

まず、日本現物株CFDの取引手数料ですが、基本的には片道で取引料金の0.063%という事になります。
最低金額は片道630円となっています。
つまり、例えば200万円の取引を行う場合、手数料は200万円×0.063%=1,260円です。
ちなみに、ふくろう教授のひまわり証券では100万円以下の注文の場合は一注文あたり500円、100万円以上だと無料となっているので、手数料という点に関してはふくろう教授のひまわり証券に分があるようです。

ただ、現在CMC Markets Japanでは全CFD銘柄が取引手数料完全無料のキャンペーンを行っています。
2008年6月30日までは、全ての手数料が無料です。
よって、この期間内であれば、当然CMC Markets Japanの方がいいという事になります。

また、株価指数CFD、業種別指数CFD、債券CFDに関しては、随時無料です。
この証券CFDを購入したい人にとっては、CMC Markets Japanはありがたい証券会社と言えるでしょう。

証券CFDは手数料以外にも、金利などの出費が発生する取引なので、手数料での出費はできるだけ抑えたいところです。
  

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2008年08月20日

CMC Markets Japanの証券CFD1

国内で証券CFDを取り扱っている証券会社は、今のところ、ふくろう教授のひまわり証券と、このCMC Markets Japanの2つです。
よって、当然この二つの証券会社の中から選ぶことになります。
そうなれば、やはり嫌でも比較せざるを得ないですね。

CMC Markets Japanは、1989年に外国為替のマーケットメーカーとして設立されたCMC Marketsが、2007年に東京に設立した会社です。
証券CFDを開始したのは、2000年で、イギリスで開始しています。
よって、証券CFDを始めたのはかなり前となります。
経験という点では確かです。

そんなCMC Markets Japanの取り扱っている証券CFDは、最大100倍のレバレッジ取引が可能です。
つまり、口座に入れているお金の100倍の金額での取引ができるというわけです。
よって、非常に少ない金額でもかなりの額の取引ができ、取引の範囲も広がっていきます。
ふくろう教授のひまわり証券が最大20倍ですから、CMC Markets Japanの証券CFDはかなりスリリングと言えるでしょう。

ただ、当然その分のリスクは高くつきます。
大きな金額を扱えば扱うほど、失敗したときのマイナスは大きくなります。
一概に、レバレッジが大きいからと言って有利になるとはいえません。
とはいえ、選択肢が広がるのは確かです。
自制が行き届いている人にとっては、100倍という数字はかなり魅力的といえるでしょう。

CMC Markets Japanの証券CFDは、相当スリリングです。
  

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2008年08月16日

ふくろう教授のひまわり証券の証券CFD8

ふくろう教授のひまわり証券の証券CFDでは、リスク管理がしっかり行われています。
このリスク管理がない証券会社は、かなり危ないと言えます。
というのも、急激に株価や指数が下落した場合、仮にパソコンの前にいても気が付かないなどという事は、十分ありえます。
他の情報等を閲覧していたり、別の作業をしていると、そうなりやすいですよね。
その時に、マージンコールがあるかないかというのは、大きな差になります。
命綱と言っても良いくらいです。

特に証券CFDはレバレッジによる取引を行うので、利益が大きくなりやすい一方、損する額も大きくなりやすいので、リスク管理は徹底しておかないと、とんでもない目にあいます。
そういう意味では、ふくろう教授のひまわり証券は非常にしっかりした証券会社と言えるでしょう。

ふくろう教授のひまわり証券のリスク管理は、証拠金使用率によって4段階のリスク管理が行われます。
まず、証拠金使用率が100%、つまり純資産が必要証拠金を下回った場合、新たなポジションを建てることができなくなります。
新規注文ができないという事ですね。
こうする事で、更なる状況の悪化を防ぐわけです。

この場合、口座に資金を追加する事でこの制限は解かれます。
ただ、そのまま放置し、証拠金使用率が110%となった場合、一度目のマージンコールが発生します。
120%となると二度目のマージンコールが発生し、更なる警告を促します。
それでも放置したまま証拠金使用率が150%、つまり純資産が必要証拠金の2/3になった場合、損益を問わず、全ての建玉が強制決済されます。
つまり、強制ロスカットです。

ふくろう教授のひまわり証券の証券CFDでは、このようなリスク管理が行われています。
  

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2008年08月13日

ふくろう教授のひまわり証券の証券CFD7

今度は、限月CFDの取引例についてご紹介しましょう。
ふくろう教授のひまわり証券の証券CFDで取扱う限月CFDの銘柄は14ありますが、その中のダウ株価指数先物 5$ミニ 3月限(Dow Jones 5$ min 3月限)を扱った例として紹介します。

Cさんは、ダウ株価指数先物が今後さらに落ちると読み、2月10日の時点でダウ株価指数先物 5$ミニ3月限を12,500ドルで3枚売りました。
ところが、その後ダウ株価指数先物は上がり、一週間後には12,700ドルにまで上がってきました。
ここでまずいと思ったCさんはロスカットを行いました。

この場合、差損益金額は以下のようになります。

差損益金額=(12,500ドル-12,700ドル)×3枚×5倍-(15ドル×3枚×往復分)=-3,090.00ドル≒-318,270円(1ドル=103.00円)

証券CFDは、レバレッジ取引を行うので、こう行った感じでかなり大きなマイナスを生むケースもあります。
このケースでは、約130万円を投資し、30万円以上の損をしているので、実に25%、約4分の1のマイナスとなっています。
200ドルの差が、これだけの損益を生むのです。

証券CFDは非常にエキサイティングな取引で、取り扱う銘柄も種類が多く、投資を得意としている人にはかなり面白い金融商品といえます。
ただ、まだ初心者向きとはいえないかも知れません。
とはいえ、しっかりしたリスク管理を行い、低レバレッジの銘柄を狙えば、それほど大きな損失にはならないのも事実です。
最高20倍、という数字に踊らされず、地に足の着いた選択をすれば、証券CFDは初心者でも十分利益を確保できる有効な資産運用となるでしょう。
  

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2008年08月09日

ふくろう教授のひまわり証券の証券CFD6

今度は、証券CFDの株式CFDで、売りスタートの注文を行った場合の実例を挙げてご説明しましょう。
ここでも公式ページに倣い、ソフトバンクの株を空売りした例を扱います。
ただし、数字は少し変えてあります。

Bさんは、2月20日にソフトバンクの株を空売りしました。
その際、株価は2010円、売った株は200株です。
この後、株価は下落し、一週間後には1900円となりました。
ここでBさんはソフトバンクの株を200株買い、利益確定を行いました。

この際の計算は以下の通りとなります。

差損益金額=(2,010円-1,900円)×200株-0円-(500円×2)=21,000円

この場合、売りスタートではあるものの、日本の場合は低金利のため、金利が発生しないケースとなります。
また、基準値となる100万円以下の取引のため、ミニマムチケットフィーが発生します。
この場合、売りと買いを一回ずつ行っているので、500円×2=1,000円の手数料が発生したというわけです。

証券CFDにおいて、日本の株を取り扱うと、中々金利が得られないので、ややうまみが少ないように思います。
その分、情報は手に入れやすいので、空売りができる事も踏まえると、利益を出しやすい環境ではあります。
逆に海外の株は、金利で設けやすいものの、情報が上手く仕入れられないケースがあります。
そういった折り合いを考えつつ、証券CFDでどの国の銘柄を取り扱うか、じっくり考えてみてください。
  

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2008年08月06日

ふくろう教授のひまわり証券の証券CFD5

ふくろう教授のひまわり証券では証券CFDについて、実際に取引を行う場合についての損益計算が、細かく説明されています。
実例を取り上げて説明しているので非常にわかりやすいです。
ここでは、証券CFDの取扱い例についてご紹介しておきます。

まず、証券CFDで株を扱う株式CFDについての損益計算です。
株式CFDの場合は、以下の計算方法で損益を計算します。

差損益金額=(売値-買値)×株数±金利-手数料(ミニマムチケットフィー)

売値、買値はそのままその株を購入、売却した際の株価です。
金利は、買いスタートの場合は支払う必要があり、売りスタートの場合は受け取る事ができます。
ただ、日本はかなりの低金利なので、受け取れない場合もあるようです。
手数料は、取引が一定基準額を超えている場合は無料ですが、そうでない場合は発生します。
その手数料の事をミニマムチケットフィーと呼んでいるようです。

では、実際に取引を行った場合の例についてご紹介します。
ここでは公式ページに倣い、IBM株、ソフトバンク株を買ったAさん、Bさんの例についてご紹介しましょう。
ただし数字は少し変えてあります。
Aさんは、2月1日にIBMの株を108.00ドル×100株購入したそうです。
そして、その株の株価は徐々に上がり、1ヶ月後には119.50ドルにまで上げてきました。
そこでAさんは売却を試みました。
この場合、損益計算は以下のとおりになります。

差損益金額=(119.50ドル-108.00ドル)×100株-(1.94ドル×30日)-0ドル=1091.80ドル≒112,455円(1ドル=103.00円と仮定)

日本円で米ドルの取引を買いスタートで行った場合、金利は1.94ドル×日数分かかります。
ミニマムチケットフィーは、1万米ドルを超えている取引なので発生しません。
  

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2008年08月03日

ふくろう教授のひまわり証券の証券CFD4

ふくろう教授のひまわり証券の証券CFDにおいて、株式を扱う場合、その銘柄でレバレッジが何倍まで可能なのかを把握しておかないと、自分がどれだけの金額を投資できるのかわかりませんよね。
ふくろう教授のひまわり証券では、その銘柄のリスクレベルによって、最大レバレッジの倍率が決まります。
よって、証券CFDの取引を行うには、銘柄のリスクレベルをしっかり把握しておくことが必要になります。
ここでは、ふくろう教授のひまわり証券が定めている国内の銘柄のリスクレベルについて、いくつか紹介します。

まず、リスクレベル1の銘柄です。
リスクレベル1という事は、最もリスクが少ない銘柄という事になります。
日経225の銘柄は、日本国内でも特にリスクの少ない銘柄な訳ですから、実質国内で最もリスクの無い銘柄という事になります。
その銘柄は……ありません。
今のところ、リスクレベル1の銘柄は国内には無いようです。
よって、リスクレベル2の銘柄が国内で最もリスクの少ない銘柄という事になります。

リスクレベル2の銘柄は、主に積水ハウス、アサヒビール、味の素、日本たばこ産業、旭化成、電通、ヤフー、富士フィルム、東芝、富士通、シャープ、トヨタ自動車、ソフトバンクなどです。
かなり多くあるので全てを紹介するのは無理ですが、大体有名どころはレベル2のようです。

リスクレベル3の主な銘柄は、キッコーマン、ユニチカ、日本軽金属、ソニーなどです。

リスクレベル4の主な銘柄は、熊谷組、ニチレイ、東京ドームなどです。

リスクレベル5の主な銘柄は、国内にはありません。

リスクレベル6の主な銘柄は、国際石油開発帝石、豊田通商、ふくおかフィナンシャルグループ、東急不動産、東宝です。

ふくろう教授のひまわり証券で証券CFDの取引を行うなら、覚えておきましょう。
  

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